エラー/警告メッセージ

Light C 1.0 では、以下のエラー、警告、および確認メッセージが出力されます。

エラー

C.1000: 内部エラーです
C.1010: xxx を起動できません
C.1020: この実行ファイルを直接起動することはできません
C.1030: オプションが正しくありません ( xxx )
C.1040: オプションに指定された数値が正しくありません ( xxx )
C.1050: オプション xxx には数値を指定する必要があります
C.1060: オプション xxx には xxx 〜 xxx の数値を指定する必要があります
C.1070: オプション xxx の引数が正しくありません
C.1080: ファイル名が指定されていません
C.1090: ファイル xxx を開けません
C.1100: ファイル xxx を読み出しモードで開けません
C.1110: ファイル xxx を書き込みモードで開けません
C.1120: ソース ファイルは1つしか指定できません
C.1130: インクルード ファイル xxx が見つかりません
C.1140: インクルード ファイル xxx を開けません
C.1150: #include の入れ子が xxx 段階を超えました
C.1160: 体験版のサイズ制限を超えました
C.2000: 構文エラーです ( xxx )
C.2010: 数値が正しくありません ( xxx )
C.2020: 数値が大きすぎます ( xxx )
C.2030: 文字列内に改行があります
C.2040: 文字リテラル内に改行があります
C.2050: 文字列内でファイルが終了しました
C.2060: 文字リテラル内でファイルが終了しました
C.2070: コメント /* ... */ の途中でファイルが終了しました
C.2080: { } 内でファイルが終了しました
C.2090: xxx のところでは文字列が必要です
C.2100: xxx のところでは数値が必要です
C.2110: 宣言または関数定義が必要です
C.2120: ここに制御文を記述することはできません ( xxx )
C.2130: 識別子 xxx が未定義です
C.2140: ラベル xxx が未定義です
C.2150: xxx 演算子の引数が正しくありません
C.2160: xxx 演算子の引数の数が正しくありません
C.2170: xxx 演算子の左引数が正しくありません
C.2171: 「->」ではなく「.」を使用してください
C.2172: 「.」ではなく「->」を使用してください
C.2180: xxx 演算子の右引数が正しくありません ( xxx )
C.2190: 演算子 xxx の右引数が正しくありません ( xxx )
C.2200: xxx 文のパラメータが正しくありません
C.2210: 記憶クラスが不正な場所で指定されています
C.2220: 記憶クラスは 1 つしか指定できません。
C.2230: 構造体/共用体/列挙の定義が重複しています
C.2240: 構造体/共用体 xxx の定義が重複しています
C.2250: 列挙型 xxx の定義が重複しています
C.2260: 列挙名 xxx の定義が重複しています
C.2270: 変数 xxx の宣言が重複しています
C.2280: typedef 名 xxx の定義が矛盾しています
C.2290: 値 xxx の case ラベルが重複しています
C.2300: メンバ xxx の定義が重複しています
C.2310: 関数 xxx が複数定義されています
C.2320: 構造体/共用体にタグも本体もありません
C.2330: 列挙 xxx の xxx 番目の名前 xxx が正しく宣言されていません
C.2340: xxx の代わりに xxx が必要です
C.2350: else に対応する if がありません
C.2360: switch 文の本体ブロックがありません
C.2370: 3文字表記が正しくありません (?+%Xh)
C.2380: 文字列リテラルが正しくありません : xxx 
C.2390: ラベルが正しくありません
C.2400: 文字列化演算子 # の後にマクロ仮引数がありません
C.2410: #elif に対応する #if/#ifdef/#ifndef がありません
C.2420: #else に対応する #if/#ifdef/#ifndef がありません
C.2430: #endif に対応する #if/#ifdef/#ifndef がありません
C.2440: #else の後に #elif があります
C.2450: #else が重複しています
C.2460: #include 文に " " または < > で囲まれたパラメータがありません
C.2470: xxx ( xxx ) から始まる # xxx ブロックの中でファイルが終了しました
C.2480: マクロ関数 xxx に引数がありません
C.2490: マクロ関数 xxx の引数の数が違います
C.2500: 関数の xxx 番目の引数が正しくありません
C.2510: typedef 宣言に初期化子があります
C.2520: typedef 名がありません
C.2530: 変数 xxx のサイズが不明です
C.2540: 配列のサイズが不明です
C.2550: 配列の最後でない次元のサイズが不明です
C.2560: 構造体/共用体の要素のサイズが不明です
C.2570: 初期化できません
C.2580: 初期値を定数に評価できません
C.2590: 初期値を定数に評価できません ( xxx )
C.2600: 配列のサイズを整数定数に評価できません
C.2610: switch 文の xxx 番目の case 式を整定数に評価できません
C.2620: 列挙名 xxx の値を整定数に評価できません
C.2630: ビット フィールドを整定数に評価できません
C.2640: 式が正しくありません ( xxx )
C.2650: 文字リテラルのサイズが正しくありません ( xxx )
C.2660: ワイド文字リテラルのサイズが正しくありません ( xxx )
C.2670: const 値に代入しました
C.2690: 代入先が左辺値ではありません
C.2700: xxx は関数ではなく xxx です
C.2705: 関数は func() または (*func)() 形式で呼び出してください
C.2710: xxx の使い方が正しくありません
C.2720: 関数の戻り値のサイズが大きすぎます ( xxx バイト)
C.2730: default ラベルの後に case ラベルがあります
C.2740: default ラベルの後に別の default ラベルがあります
C.2750: switch 文の判定式が整数ではありません
C.2751: case の最小値と最大値が 64K 以上離れています
C.2760: for/while/do/switch の外側に break 文があります
C.2770: for/while/do の外側に continue 文があります
C.2780: 初期化子の数が多すぎます
C.2790: 初期化子の数が少なすぎます
C.2800: 宣言する名前がありません
C.2810: 関数外で xxx が使用されました
C.2820: { } 内で extern が使用されました
C.2830: 関数名は初期化できません
C.2840: 記憶クラス xxx の変数は初期化できません
C.2850: 2番目以降の引数が void と指定されています
C.2860: 省略記号 (...) の後に引数があります
C.2870: 配列のサイズが大きすぎます ( xxx × xxx )
C.2880: 未定義の構造体/共用体 xxx のメンバが参照されました
C.2890: 「 xxx 」というメンバはありません
C.2900: 構造体/共用体 xxx に「 xxx 」というメンバはありません
C.2910: 型指定が正しくありません
C.2920: xxx を xxx に変換することはできません
C.2930: 配列に設定する値の個数またはサイズが正しくありません
C.2940: 配列に設定する値が大きすぎます
C.2950: 型宣言が正しくありません ( xxx )
C.2955: 関数定義が正しくありません
C.2960: near と far が両方指定されました
C.2970: ローカル変数に far が指定されています
C.2980: 関数宣言の先頭に型がありません
C.2990: 静的変数の初期化でこの型変換を行うことはできません
C.3000: ビット フィールドの値が範囲外です
C.3010: xxx 型でビット フィールドは使用できません
C.3020: ビット フィールドに sizeof は適用できません
C.3030: ビット フィールドのアドレスは取得できません
C.3040: レジスタ変数のアドレスを取得しました
C.4900: 一般エラー : xxx 
C.4910: この機能は未対応です ( xxx )
警告

C.5000: xxx を xxx に変換しました
C.5010: xxx 戻り値の型が前の宣言と違います : xxx と xxx 
C.5020: xxx 引数の数が一致しません
C.5030: xxx 引数の型が一致しません
C.5040: アドレスとの演算に使用する整数を xxx バイトに縮小します
C.5050: 演算対象の2つの定数アドレスに関連がありません
C.5051: 演算対象の2つのアドレスの型が異なります
C.5060: xxx への引数が少なすぎます
C.5070: xxx への引数が多すぎます
C.5080: 戻り値がありません
C.5090: sizeof 引数内の名前 xxx を無視します
C.5100: 初期化子の数が合いません
C.5110: ローカル変数に far が指定されていますが、無視します
C.5120: 通常の文字列にワイド文字列を連結しました
C.5130: ワイド文字列に通常の文字列を連結しました
C.5140: マクロ xxx が異なる値に再定義されました
C.5150: 型要素 xxx が二重に指定されています
C.5160: 型修飾子 xxx が二重に指定されています
C.5170: HEX または BIN 形式に対してデバッグ モードを指定しました
C.5180: 静的でない配列が初期化されています
C.5190: 関数 xxx が未定義です
C.5200: ポイント先が xxx 属性を失いました ( xxx → xxx )
C.5210: 符号なし整数に対してマイナス演算子 (-) が適用されました
C.5220: 条件式が定数 xxx に評価されました
C.5230: switch 文の判定式が定数です
C.5240: large/compact モデルで関数 xxx に near ポインタを渡しました
C.5250: ポインタ演算子 * が余計です
C.5260: 加減算に使用されたポインタの参照先のサイズが不明です
C.5270: 0 で除算しました
C.5280: 関数 xxx に return 文がありません
確認

C.8000: 型が合わないため、変数 xxx の register 指定を無視します
C.8010: レジスタが足りないため、変数 xxx の register 指定を無視します
C.8020: /* ... */ の中に /* があります
C.8030: このコードに到達できません
C.8040: xxx が範囲外の定数 xxx と比較されています
C.8050: if ブロックの本体がありません



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